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初詣で「去年を無事に過ごせた」ことを、ちゃんと感謝する
お正月といえば初詣。
今年も参道にはたくさんの参拝客がいて、あの独特の空気──少し冷たい風、足早な人の流れ、鈴の音や柏手の響き──が「新しい年のスイッチ」を入れてくれました。
参拝でまず思ったのは、お願いごとより先に、去年を無事に過ごせたことへの感謝でした。
振り返ると、何事も“当たり前”じゃない。健康も、仕事も、日常も、積み重なって今がある。だから最初に「ありがとうございます」を置く。これ、年の初めの自分にとって大事な儀式みたいなものです。
福岡・宇賀神社へ。「うまくいく」を願いたくなる場所
今回参拝したのは、福岡の宇賀神社(福岡市中央区大宮)。
ここは五穀豊穣の神さまとして知られる**倉稲魂命(うかのみたまのみこと)**をお祀りしている神社です。
そして宇賀神社といえば、印象に残るのが“馬”。
境内には精巧な馬の人形(飾り)があり、なんと 2005年(平成17年)の福岡県西方沖地震のときにも落ちなかった と紹介されています。
このエピソードから「落ちない馬」とも呼ばれ、縁起が良いとされているそうです。
「落ちない」って言葉、受験や仕事はもちろん、日々の暮らしにも効く響きがあるんですよね。
転ばない、崩れない、続けられる。そんなふうに、今年の自分の背中をそっと支えてくれる感じがしました。
明日でお正月休みも終わり。だからこそ、健康を祈願する
明日でお正月休みが終わる方も多い時期。
気持ちが「日常モード」に戻る直前って、意外と大事なタイミングです。
今年のお願いは、派手なものじゃなくていい。
健康面も含めて、今年も無事に過ごしていけること。
それと、やるべきことを一つずつ進めていけること。
“うまくいく”って、結局は「崩れずに続ける」の積み重ねだと思うから。
参拝を終えて帰る頃には、気持ちが少し整っていました。
新年のスタートに、いい一礼ができた気がします。
宇賀神社:福岡市中央区大宮エリア(西鉄平尾駅近く)
「落ちない馬」:2005年の福岡県西方沖地震でも落ちなかったと紹介
